西武701系は西武初とカルダン駆動車601系の後継車として、1963(昭和38)年から1967(昭和42)年まで4両編成48本の計192両が製造されました。 車体は20m3扉で、当時の西武で最多両数を誇りました。登場当初は非冷房でしたが、後に冷房化改造されました。…
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